お花を愛でる日々。
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身体のメンテナンスのために通っているカイロの先生から、DVDをお借りしました。タイトルは「ただ一撃にかける」。剣道の栄花直輝選手を追ったドキュメンタリーです。
勝ち負けにこだわらない、無心の一撃を放つ…国を背負い、常に勝つことを求められるなかで、ただ無心に、捨て身で相手に飛び込んでいく姿に胸が熱くなりました。どんな重圧がかかっていたことでしょうか。己を鍛え、一途に取り組むことの尊さを感じ、心が洗われるような思いがしました。
剣道は決まったところをうてば「一本」というわけではなく、十分な気合いをもってうたれてはじめて「一本」と審判が判断するのですね。知りませんでした…。剣道の逃げない心、「うって反省、うたれて感謝」という、どのような状況からも学ぶ姿勢は、何事にも通じますね。
剣道や合気道、空手などをしてみたいと思ってきましたが、やはり手を思えばあきらめざるを得ないわけでして。。(^^;)気合いだけでも、学びたい!
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19日、北海道の北見市でシューベルトの「美しき水車屋の娘」を演奏しました。いつも共演させていただいている声楽家・谷篤さんのリサイタルです。
ご来聴くださった皆様、本当にありがとうございました。
これまでCDなどでは聴いていた作品ですが、今回実際に演奏する立場として向き合い、その美しさに心が洗われる思いがしました。なんと瑞々しい音楽でしょうか。あまりに美しく、それが悲しみを一層際立たせるのですが…。曲がすすむにつれて、粉挽きの若者の幸せや希望は悲しみと絶望に覆われていきます。若者の心に想いを馳せると、演奏していて胸が苦しくなり、何度も心が押しつぶされそうになりましたが、そのたびに音楽の美しさと優しさに救われるのです。
北海道はまだ雪が残っていましたが、水芭蕉が咲き、ふきのとうが顔を出して、春を感じる美しい季節でした。春へ向かうときの、なんともいえない風の匂いと陽射しの柔らかさ…こどものころ、通学中に春を感じてウキウキしたことをふと思い出しました。

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今日は雨になりました。
ここ数日、暖かい日が続いて桜のつぼみもほころび、昨日は近所のソメイヨシノもちらほら開花。こぶしやユキヤナギの花が白く輝き、木々の緑も色鮮やかに感じられました。
春になると体調を崩しやすいので、今年こそ!…と、体力作りを始めました。(体力でどうにかなるのかはわかりませんけど)ストレッチやラジオ体操もどき、そしてジョギングを含むウォーキング。なかなかいいものです。頭の中までスッキリしたりして。それに、普段歩いているところよりも範囲を広げて歩くため、道もおぼえるし美味しそうなお店も発見できるし…。いまのところ、とても楽しい時間になっています。
さて、続けられるといいのですが。(笑)
3月25日(水)、紀尾井ホールでベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を演奏します。
お時間ありましたら、いらしてください!
チケットのお求めはticket@agehara.netまでお願いいたします。
2009年3月25日(水)19:00開演(18:30開場)
紀尾井ホール 全自由席5,000円
モーツァルト・ヴィルトゥオーゾ祝祭管弦楽団第49回定期演奏会
【プログラム】
ベートーヴェン:序曲“コリオラン”作品62
ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58
交響曲第2番ニ長調作品36
主催・お問合せ:日本音楽文化交流協会TEL/FAX(03)3442-2325
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もうすぐ桜の季節です。
ここのところ関東は寒い日が続いていますが、先日こぶしの花が咲き始めているのを見て春の訪れを実感。よくよく木々を見てみると、新しい芽や葉が生まれていて、近所ではベリーの花も咲いていました。
春だ春だ〜。
ということで…新しい季節を感じ、心も新たに再開しようと思います。
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旭川でのコンサートが終わりました。
さわやかな北海道で、オケの皆さんとの練習。皆さんのあたたかさに、こちらもがんばるぞ!と気合いが入り…しかも練習場である「島田音楽堂」の環境が素晴らしかった。
音楽堂そのものも素晴らしかったけれど、周りが緑に囲まれて、山が見えて、風がそよいで。(犬のクラちゃんがいて)
オーケストラを作った島田音楽学院の先生がこれまでどれだけ愛情をもってたくさんの生徒を育て、どれだけ音楽を愛してきたか、育った生徒さんたちがコンサートのために協力している姿を見て少しわかったような気がして、、感激しました。
今回また、たくさんの出会いがありました。皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、会場に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
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忙しさに加えて、体調不良が続いたため、更新ができませんでした。
やっと調子が安定してきて、ホッとしているところ。
五月の北見公演のあとには鎌倉でのサロンコンサート、そして六月は再び北見でコンサートがありました。
「きょうの音楽会」と題した北見でのコンサートは、一般から出演者を募り、連弾の演奏が一組、そして私と共演するコーナーには独唱が四人、そして合唱が一組、出演してくださいました。
初めて演奏を共にする…少し緊張、かなりワクワク。練習のときにはおそるおそる探りつつ、という感じでしたが、当日のリハーサル、そして本番、と、だんだん皆さんとの距離が縮まっていくような感じがして、楽しいひとときでした。なにより、皆さんからたくさんのことを感じ、学ばせていただいた時間でした。
アンサンブルは言葉ではないコミュニケーションだということを、実感した瞬間もありました。それだけに、こちらからの働きかけの大切さを改めて感じました。まだまだ自分にこもってしまったり、一歩相手に踏み出せないことがある、と思うことも。
ソロのステージでも、お客様のあたたかい拍手をいただき、幸せでした。
そして、この音楽会の大切な「ともに集い、奏で、聴き合う」ということの素晴らしさをしみじみと想ったひとときでした。
来月は旭川でモーツァルトの協奏曲を演奏します。
今後のコンサートの予定は下記のアドレスをご覧ください♪
http://www.to-on.com/management/artist/agehara/concert/index.html
写真は六月の北海道。チミケップ湖、美しい緑。
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