HP&ブログお引っ越し

ホームページを引っ越ししました。
まだまだ途中ですが、どうぞいらしてください。 

カリヨン http://agesachi.sakura.ne.jp/piano/

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ひとときの歌14

コンサートのお知らせです。
シューマンの歌曲とピアノ曲を演奏します。

言わずと知れた名作アイヒェンドルフの詩による『リーダークライス』、隠れた?名作ケルナーの詩による『12の詩』、そしてピアノ曲『森の情景』。

学部時代、声楽科の友人の伴奏をして「人生で二度と歌曲伴奏をすることはないだろう」と思うほど苦手意識を持ってしまいました。それなのに、留学中ボーッといろいろな音楽を聴いているうちに歌曲から離れられなくなり、目覚ましの音楽はフォーレの歌曲にするほど。しまいには、絶対に歌曲伴奏をしたいと思うようになりました。決定的だったのはシューマン作曲ケルナーの詩による『12の詩』との出会い。シューマンの名作歌曲集のなかでも独特の世界をもつこの作品が、心をとらえて離しませんでした。院に復学し、歌曲伴奏法の講義で声楽の先生に「ケルナーを弾きたいので歌ってください」とお願いして、早速に夢が叶ったわけですが(その先生は現在共演させていただいている谷篤さんです^^;)、それからは伴奏するたびに落ち込む日々。やっぱり伴奏は難しい、苦手…。それでも、少しずつでもよりよくなっていけばと続けてきました。
続けてきて本当によかったと思います。歌曲は奥が深く、実に魅力的で、音楽が凝縮されているという気がします。

歌曲、特にリートはピアノが担う部分がとても大きく、伴奏者はすべてを把握し理解し、ときに寄り添い、ときに導き、という存在だと思っています。いまの自分はそんな伴奏者からはまだまだあまりに遠く、ため息がでますが、やはり少しずつでもよりよくなれるよう精進したいと思います。

コンサートのことでなく、自分のことになってしまいました。
コンサートや曲目についてはまた今度(笑)

『ひとときの歌14』光(Clara)を愛した作曲家 Robert Schumann
バリトン&朗読:谷 篤 ピアノ:揚原祥子
2014年9月10日(水)18:30開演(18:00開場)
自由学園明日館 講堂(JR池袋駅メトロポリタン口から徒歩5分)
主催・予約・お問い合わせ:このいち芸術舎
049-257-6445(Faxのみ)/cono1@art.email.ne.jp
一般前売り3,500円/当日4,000円/学生2,000円

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チラシのリンク

チラシのリンクが間違っておりました。

いつも谷さんがデザインしてくださるチラシ、今回もとても素敵です。どうぞご覧ください!

http://www.ne.jp/asahi/uta/tani/

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ひとときの歌13

6月3日(日)、早稲田奉仕園スコットホールにて、「ひとときの歌13」を開催いたします。
今回はベートーヴェン。歌曲のほかに、ピアノソナタ第31番も演奏いたします。

早稲田奉仕園スコットホールはとても素敵な空間で、ピアノは小さなベヒシュタインが設置されています。

チラシはこちら→http://www.ne.jp/asahi/uta/tani/
2012年 6月3日(日)  
17:30開演 (17:10開場) 早稲田奉仕園スコットホール(東西線 早稲田駅 徒歩5分)
全自由席 前売3,500円/当日4,000円/学生2,000円(前売りのみ)

谷 篤・バリトン&朗読 / 揚原 祥子・ピアノ
主催:このいち芸術舎 
予約問合せ:info@agehara.net

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散歩

木々のなかを歩きました。
青い空にイイギリの赤が映えて、美しい午後でした。
林光さんの歌を想いながらの散歩でした。
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林光さん

作曲家の林光さんが亡くなりました。
林さんの作品と出会ったのは、十数年前、コーラスの伴奏をし始めたとき。それまで弾いたことのない感じの曲に、戸惑い、どうしたらよいのかわかりませんでした。
共演している谷篤さんが、作品を委嘱されたり、林さんの作品をとても大切に歌っていらしたことから、私もしばしば演奏させていただくようになりました。触れるにつれ、いいな、なんて素敵なんだろう、と思うようになった反面、自分の感受性の乏しさと、表現の甘さをつきつけられるような気がして、いつも怖いと感じていました。

うまく言葉にはできませんが、なんと多くのことを学ばせていただいたことか。


林さんの作品、特に“Song”と出会って、私の歌の楽しみは大きく広がりました。
自分も歌うことを始め、講義で学生とともに弾き、歌い、詩と音楽の魅力を楽しむひとときは、いつしかかけがえのないものになりました。心のなかを美しさと、豊かさ、優しさ、そしてときにはユーモアでいっぱいにしてくれた、林先生の作品の数々。
これからもずっと歌い、弾いてゆきたいと思います。

「世田谷うたの広場」でお目にかかったことがありました。赤いベルトをなさって、肩を揺らしてピアノを弾かれていた後ろ姿が目に焼き付いています。
心からご冥福をお祈りいたします。

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YouTube

YouTubeで、「ひとときの歌・12」から数曲を聴くことができるようになりました。
お時間がありましたら、どうぞご覧くださいませ!

http://www.youtube.com/watch?v=k2q0W6XhZbA&feature=colike
http://www.youtube.com/watch?v=I38If8c29VE&feature=colike
http://www.youtube.com/watch?v=Vu6imk0hCqU&feature=colike

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メリークリスマス☆

よいお天気のクリスマスですxmas
皆様の幸いを心よりお祈りします。

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明日

いよいよ明日に迫った「ひとときの歌・12」。
フォーレの清澄な響き、デュパルクの壮大な世界、もう魅力は満載で、身体中が音楽と言葉とさまざまな気持ちでぱんぱんに膨れ上がっています。
多くのお客様に聴いていただきたいなあ、そして共に味わいたいなあと願います。
がんばります。

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ひとときの歌・12

11月5日(土) 、「ひとときの歌」第12回を開催いたします。
今回演奏するフォーレ作曲「Mirage」(幻影)は、フォーレの作品のなかでも特別な美しさを放っています。メロディはそれほど起伏もなく、穏やかに曲はすすみますが、響きのゆらぎや移ろい、詩と音楽が描き出すものに魅せられて、ずっと憧れていた歌曲です。
そのほかに、フォーレの「ヴェネツィアの五つの歌」、「夢のあとに」、「月の光」などの名曲、そしてデュパルクの歌曲を演奏いたします。デュパルクは作品の大半を自ら破棄してしまい、歌曲は17曲が残っているのみですが、甘美な抒情性やダイナミックなその音楽はフランス歌曲を代表する作品として数えられています。

皆様、秋の日、ぜひご来場くださいmaple

チラシはこちらからご覧ください(concert公演記録をクリック!)↓
http://www.ne.jp/asahi/uta/tani/

朗読と歌で綴る ひとときの歌 12
2011年 11月5日(土)  
14:30開演 (14:00開場) JTアートホール アフィニス (地下鉄虎ノ門駅 徒歩4分/溜池山王駅 徒歩5分)
全自由席¥ 4,000円
谷 篤・バリトン&朗読 / 揚原 祥子・ピアノ
主催:このいち芸術舎 
予約問合せ:ticket@agehara.net

珠玉のフランス歌曲~G.フォーレ、H.デュパルクの歌曲

G.フォーレ      
夢のあとに
ネル                        
夜曲
揺りかご
月の光 
アルページュ

「ヴェネツィアの五つの歌」
マンドリン
ひそやかに
グリーン
クリメーヌに
恍惚

「幻影」
水の上の白鳥
水に映る影 
夜の庭
踊り

H.デュパルク
悲しき歌
恍惚
ラメント
波と鐘
前世
旅へのいざない
フィディレ
ためいき

 

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«「ひとときの歌12」開催